レーシックの治療や検査について注意点を紹介。
レーシックを受けたいと思ったら、まず病院選びから始めましょう。
そして病院が決まったら、手術前にレーシックが受けられるかどうかを診てもらうためにも、適応検査を受ける必要があります。
適応検査は予約制になっているクリニックがほとんどで、クリニックのホームページの専用申し込みフォームからでも簡単に予約できます。
予約した日に来院して適応検査や医師の診察を受け、レーシックが可能であれば手術日を決めて予約します。
手術は短時間で済み、入院の必要もないため、術後は少し休めばどそのまま帰宅できます。
そして術後は、クリニックで決められた定期検診日に来院して術後の経過をみていくことになります。
レーシック手術を受ける前には、より効果的で安全な手術ができるように適応検査で眼の状態を詳しく調べます。
適応検査は、視能訓練士という検査専門の資格を有する検査員が担当するクリニックもあり、最新の機器を使って3時間程度かけてじっくりと検査を行います。
まず、角膜の屈折率や形状などを計測した後、角膜内皮の細胞数を数えたり角膜の厚みを測る検査へと続きます。
そして眼圧や視力検査などを行ったら後に点眼薬で瞳孔を開き、角膜の歪み具合や厚みなどを測定していきます。
最後に検査結果を基に医師による診察が行われ、レーシック適応か否かが判断され、不適応と判断された場合は他の術式を検討するという流れになります。
レーシック前の適応検査を受けるにあたって、気をつけたいことがあります。
まず、適応検査は予約制になっているクリニックが多いため、前もって問い合わせ、検査日の予約をとる必要があります。
さらに検査でより正しいデータを得るために、検査前にはコンタクトレンズの使用が制限されます。
大体ハードコンタクトレンズなら3週間前、ソフトコンタクトレンズの場合は1週間前から使用を中止しなければなりません。
また、瞳孔を開いて詳しく眼の中を調べる検査もあるので、検査後は少し視界がぼやけることがあります。
そのため、検査日はできるだけ自分で車を運転してくるのではなく、送ってもらったり電車やバスを利用して来院した方が安全です。